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リフォーム工事が満足した結果で終るか、後悔だらけの失敗工事で終るかは工事を行うリフォーム業者の選び方で決まります。
このサイトではリフォーム業者を選ぶ時のポイントの解説をしています。

そのリフォーム必要ですか?

リフォームを始める前にまず考えてほしいことです。今、考えている住宅リフォーム本当に必要ですか?もしかしたら必要のないリフォームを・・

リフォーム工事の実際

リフォーム工事をやってみて始めて分かる工事の実際。思ってもいないことや、まったく思い違いをしていたあんなことやこんなこと!

リフォーム業者は千差万別

リフォーム業者にはいろんな種類があります。大手リフォーム業者から地元の工務店。そして最も要注意なのが・・・・・

リフォーム資金はどうするの?

リフォームでも最も大事なことは資金計画です。全額現金から全額リフォームローンまで幅が広いのですが、資金計画で最も大切なことは

こんな業者に気を付けよう

契約までにはしっかりと業者を見極めましょう。決して契約してはいけない業者にはこんな特徴が・・・

中古住宅やリフォームの最新事情

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めまぐるしく変化する不動産や住宅業界で起こっている最新ニュースや裏事情など、住宅のプロの立場から解説していきます。

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リフォーム業者の選び方

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リフォーム業者を選択する時に、建設業者許可業者か無許可業者かが重要でしょうか?と質問すると「えっ、許可の無い業者がいるの?」と驚かれる方がおられるかもしれません。 ここではリフォーム業者と建設業許可について解説します。 ・・・

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建物状況調査

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中古住宅を安心して購入する為の保険

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天井や床を壊さずに取付できる制振ダンパーが発売された

地震

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リフォーム業者の選び方

事例から学ぶ住宅のトラブルと解決方法

住宅のトラブルに関して、実際にあった事例に基づいて管理人が解説しています。


書面にしていない工事契約によって家族に大きな負担が~事例33

父親が契約して進めていたリフォーム工事ですが、工事途中で父親が亡くなり長男が契約を相続することになりました。
工事に関する書類関係を調べてみたら、工事契約書はおろか見積書も見当たりません。

工務店の社長に聞いたところ『大体の金額を口頭で伝えていた』とのことです。改めて工事金額を確認すると法外な金額を言われてしまいました。

工事は半分以上は進んでいるようで、途中で止めることも出来ず、工事金額には納得がいかず困っています。

このような相談事例がありました。

建設工事の請負契約については建設業法で、書面による契約を義務付けています。しかしこの義務は建設業者に対するもので、書面が無いと契約そのものが無効ということではありません。

父親が亡くなる前に交わしていた約束に係わるメモなどが無いか探してみて、改めて工務店と工事内容や金額について見積書を提出してもらい協議することになります。

協議をしても金額的にまとまらないようであれば、請負契約に紛争ということで“都道府県の建設紛争審査会”に調停などを依頼する方法があります。

相手がどんなに親しい中だとしても、必ず契約は書面に行うことが大切です。


窯業系サイディングの補修方法と外壁メンテナンスのセオリー~事例32

住宅の外壁に窯業系のサイディングが使われるようになってから、すでに30年以上が経過しています。
屋根や外壁のメンテナンスは凡そ10年ごとに行いますので、3回目のメンテナンス時期を迎えているお宅も多いと思います。

外壁は劣化が始まると目につきやすく、訪問販売の営業マンの格好なターゲットになってしまうケースも多いのですが、無駄なリフォームなどしないように、外壁メンテナンスの原則をご紹介します。

窯業系サイディングのメンテナンスの原則は、傷んだ部分を補修して塗装をすることです。
張替をするのは、よほど傷みが激しいとか、下地の状況に問題があるような場合だけで、表面の劣化やひび割れなどは補修で十分です。

さらに、継ぎ目の目地や窓廻りなどのコーキングの打ち替えを行った上で塗装をします。

窯業系のサイディングの上に金属製サイディングを張る、重ね張りは、絶対にやってはいけないことです。


外壁や屋根の塗装後数年で剥がれがあるのは施工ミス~事例31

リフォーム工事で最も多いのが塗装工事です。
理由は簡単で、外部のメンテナンスは定期的に行う必要があり、しかもよく目にする部分なので気になるし、訪問販売の営業から指摘を受けることもあります。
メンテナンスはきちんとやっておくことが大切です。

塗装工事のクレームで非常に多いのが数年後に塗膜が剥がれてきたというものです。
施工業者に問い合わせをすると「元々の塗装に問題があったんでは・・・」などと回答があり、全然取り合ってもらえないことが多いようです。

リフォームでの塗装では元の塗膜面に塗装することになりますが、元々の塗膜面に問題があれば、リフォーム時にケレンしたり、浮き上がっている部分は剥がしたりして、下地処理をきちんとやってから塗装するのです
元々の塗装が原因で剥がれたりすることはあり得ないことです。

下地処理の他、シーラーやフィラーを使ってないとか、材料の選択が間違っているなどのことが原因で、ほとんどの場合、リフォーム工事業者の施工ミスと言えるでしょう。


見積書に発注者のサインがあり契約成立を主張~事例30

工事契約に関するトラブルにはいろんなものがあります。中には契約の意思が無いのに、業者から契約が成立していると主張されてしまうケースがあります。
このケースは意外と多いのかもしれません。具体的には次のような方法です。

見積書の提出時に、見積書を受け取ったという意味で業者控の見積書にサインを要求する方法で、発注者の契約意思を確認したと主張する。

契約そのものは文書では無く口頭でも有効とされています。
つまり口約束でも契約は成立します。しかし、後々もめない為に文書を残しておくというのが契約書です。

見積書のサイン欄に発注者のサインや印鑑が押してあると、契約は成立したと主張されても否定できないこともあります。

しかし、そもそも見積書に発注者のサインや印鑑を求めるというのはおかしな話です。
もしもそのようなケースに会った場合には、サインや押印は拒否した方がよいでしょう。


リフォーム工事契約の前に見積書の提出が義務付け~事例29

『工事契約前に見積書を提出』するのはごくごくあたり前と思っていたのですが、どうやらそうでは無かったようです。
昨年のこと、建設業法が改正されて「建設業者は注文者から求められた場合には、請負契約が成立するまでの間に見積書を交付するよう義務付け」されたのですが、あえた義務付けをしたということは、見積書が無く契約しているケースが多いということを物語っています。

見積書が無く契約するとあとあとトラブルの元になります。

  • 追加工事だと言われて法外な請求をされた
  • 工事内容が話とまるで異なっている
  • 都合によって工事を途中で取り止めたら2倍の工事費を請求された

こんなことが実際に起こっているわけです。
見積書も無く契約してしまう背景にはいろんな事情があるようですが、まともな業者であれば見積書を提出するのはごく普通のことです。

見積書を提出せずに契約しようとするのは、業者側になんらかの意図があると考えてもいいと思います。
法律で義務付けされたので、遠慮なく見積書の提出を要求しましょう


建築士法改正によりリフォーム工事の契約方式にも影響が~事例28

建築士法の定めにより、一定規模の建築物の設計業務に関しては『重要事項の説明』が義務付けされています。それに伴い、例えばハウスメーカーが新築する住宅建築においても、設計業務と施工業務を分離して契約するという流れがおきています。

これまでは、新築住宅の計画段階から複数のハウスメーカーと打合せなど行い、最終的に1社に絞って工事契約を締結するという流れが一般的でしたが、設計と施工を分離するということは、工事契約前に設計業務の契約を締結することになります。

設計業務は工事契約に含まれるサービス業務という位置づけであったものが、明確に独立した業務と位置づけられるようになり、設計業務が終了してから工事契約を締結するので、場合によっては工事契約を別の会社と締結することもあり得ることになります。

こうした契約方式の変化が、一定規模に満たない工事においても行われるようになってきました。
現在は、新築住宅に見られる傾向ですが、徐々にある程度の規模のリフォーム工事で、設計業務が付随するような場合には、分離して契約する方法が採用されるようになると思います。

これまで行われていたようなあいまいな契約というものが無くなっていくいい機会になるかもしれません。
少しずつ建築業界も変わってきているように思います。


キッチンリフォームの参考になりそうな実例~事例27

リフォームの対象としては最も多いのではないかと思うキッチン。
キッチンスペースだけではなく、ダイニングやリビングも併せたリフォームの場合には、かなり思い切ったことが出来ます。

家族の食事を作り、健康管理の基本である大事な住まいの拠点ですが、

  • 料理そのものを自分自身や家族が楽しむ
  • 料理を通して家族・友人とのコミュニケーションを図る
  • 友人を招いてクッキングパーティーを楽しむ
  • キッチンが住まいの中心になる
こんな感覚でキッチンを考えてみるのもいいと思います。

住宅リフォームの新しい潮流を作るかも知れないと言われるあのサイトから、参考事例を紹介します。


災害復興住宅としてのモデルケース~事例26

東日本大震災からまもなく丸5年になります。その凡そ6ヵ月後「平成23年台風第12号」による大きな災害が起きました。

紀伊半島の中央部、熊野古道が縦断する日本一大きな村である奈良県吉野郡十津川村では、全壊家屋18棟、半壊家屋30棟という大きな被害が出ました。
原因は深層崩壊による大規模な土砂災害によるものでした。
参照 ⇒ 十津川村 土砂崩れ災害状況

災害復興計画が2012度からスタートし、復興モデル住宅2棟が2013年4月に着工、8月に完成した後、モデル住宅を基にした復興公営住宅が13棟、医師住宅1棟が2014年4月に完成したプロジェクトは、被災前の風景を大切にする為、徹底的な民家の調査を行い、地元に根付いていた家守としての大工棟梁とのワークショップなど、これまでとは異なる新しい手法によって進められました。
その結果、2014年「都市住宅学会業績賞」を受賞しました。
参照 ⇒ 災害復興公営住宅が高評価 2014年(平成26年)「都市住宅学会業績賞」受賞

復興住宅というと行政が進める為、どちらかというと人間味の無いものになりがちですが、このプロジェクトは、大切ことを教えてくれるものだと思います。
リノベーションなどの個別の住宅のリフォームにあたっても、風景とか歴史といったことも大切にしたいものです。


事例から学ぶ住宅のトラブルと解決方法以前の記事はこちらです

リフォーム業者の選び方

リフォーム工事が満足した結果で終るか、後悔だらけの失敗工事で終るかは工事を行うリフォーム業者の選び方で決まります。
このサイトではリフォーム業者を選ぶ時のポイントの解説をしています。

  • リフォーム業者には得意分野と苦手な分野がある
  • 情報公開を積極的にやっている業者とやらない業者の違い
  • リフォーム会社の規模や知名度よりも大切な担当者の能力
  • 見積りのための現場調査でリフォーム業者の力量が分かる
  • 1社限定よりも複数社に見積もり依頼する大切さ

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