リフォーム工事も新築工事も現場の主役は大工さんです。
何故なら、ほとんどの場合、大工さんが担当する作業が工程の中心となるからです。また、いちばん長く現場にいるのも大工さんですし、一番えらいのも大工さんです。

現場には昔から暗黙のルールがあります。それは、職種による現場での序列で、最高位が大工さんなのです。

大工さんの人柄に触れてみよう

現場の中心である大工さん。個性が豊かな人が多いのが特徴です。特に年配の大工さんになると、仕事上の経験も豊富ですし仕事以外のことも、話をしてみるとおもしろいものです。

大工さんは、性格的には温和な人が多い印象があります。見た目もやさしく物腰も柔らかい、そしてわりと無口な人が多いのですが、一度話をしてみると意外な趣味人だったりします。
昼食中とか休憩中に機会があったら話しかけてみてはどうでしょう。

大工さんとのつきあい方

以前は、親方とか棟梁とか言われた大工さんですが、今では、工務店に所属しているケースがほとんどです。
現場では中心的な存在ですが、他の職人さんに指示をするような立場ではありません。

現場での監督的な立場は、工事を請け負った工務店の工事担当者が担いますので、大工さんに直接工事上の要望などを伝えるのは後々トラブルの元になる場合もあります。

直接は頼めないにしても、大工さんの裁量の範囲で丁寧な仕事をしてもらったり、ちょっとしたサービス工事も可能なこともあります。リフォーム工事が縁で親しくなって、その後の細かな修繕の依頼なども気持ちよく受けてくれることもありますので、大工さんと仲良くなることは、とってもいいことです。
リフォーム工事は、そんな縁を作るきっかけにもなりますよ。

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